子ども2人分の防災リュックに必要なものとは?

防災リュック
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この記事は、子ども2人を持つ家庭に向けて、防災リュックの重要性や必要なアイテムについて詳しく解説します。


災害時に備えることは、家族の安全を守るために欠かせません。
特に子どもがいる家庭では、子どもの視点を考慮した準備が必要です。

この記事を通じて、具体的なアイテムリストや収納方法を確認し、安心して避難できる準備を整えましょう!

子ども2人分の防災リュックの必要性は?

防災リュックは、災害時に必要な物資をまとめて持ち運ぶための重要なアイテムです。
基本的に家族全員分(1人につき1つずつ)用意することが推奨されています。


災害時に家族が一緒に避難できるとは限らず、個別に避難する場合やはぐれた場合でも各自が必要最低限の物資を持ち出せるようにするためです。


また、重量の分散にもなり、大人だけがリュックを複数持つよりもリスクが少なく安全です。

子どもが自分で背負えるなら、ぜひ子ども用の防災リュックを準備しましょう。


小さな子どもがいる場合は、無理のない重さ・内容にし、一緒に必要なものを話し合いながら準備することが大切です。

子どもにとっての防災リュックとは?

防災リュックは子供の視点から見ると、リュックはただのバッグではなく、安心感を与える存在にもなります。

子どもの好きなキャラクターのリュックを持つことで、避難時の不安を和らげることができます。

さらに、リュックの中身が自分にとって必要なものであれば、より安心して避難できるでしょう。
子供が自分のリュックを持つことで、責任感も育まれます。

防災リュックに入れるべき必需品リスト

防災リュックには、災害時に必要なアイテムをしっかりと揃えることが重要です。
まずは大人・子どもともに必需品であるアイテムを10個紹介します。

  1. 飲料水
  2. 非常食
  3. 懐中電灯(LEDライト)
  4. モバイルバッテリー
  5. 携帯ラジオ
  6. 簡易トイレ
  7. 救急セット
  8. 常備薬
  9. 現金(小銭も)
  10. 衛生用品(マスク、ウェットティッシュ等)

飲料水

人ひとりが1日に必要とされる1〜2リットル、最低でも3日分の水は必須です。断水対策のため、長期保存できる水を用意しましょう。

非常食

おにぎり、缶詰、ビスケット、アルファ米など日持ちする食品が便利です。火や調理不要ですぐに食べられるものを選びます。

懐中電灯(LEDライト)

停電時や夜間移動に不可欠です。予備の電池も一緒に準備しておきましょう。

モバイルバッテリー

携帯電話やスマートフォンを充電できるよう、予備バッテリーを常備します。災害時は通信手段が重要です。

携帯ラジオ

情報収集のために、乾電池式や手回し式の携帯ラジオが必要です。停電時にも最新情報を得られます。

簡易トイレ

避難所や移動時にトイレを使えない場合に備え、携帯トイレを数個用意しておきます。

救急セット

絆創膏や消毒液、包帯など、ケガや体調不良に備えて基本の救急用品をそろえておきます。

常備薬

持病の薬やお薬手帳を必ず入れましょう。薬がないと健康を大きく損なう恐れがあります。

現金(小銭も)

電子決済が使えない場合に備え、1,000円札や小銭など細かい現金を準備します。

衛生用品(マスク、ウェットティッシュ等)

感染症対策や手洗いができない時に役立ちます。マスク、ウェットシート、使い捨て手袋などを用意しましょう。

子ども向けの防災リュックに入れるべきオススメアイテム

次に子どもの防災リュックに入れるべき必需品を5つ紹介します。
特に子供向けのアイテムは、彼らの安全と安心を確保するために欠かせません。

  1. 保存食とおやつ
  2. おむつやおしりふき
  3. 着替え・タオル
  4. 防災ホイッスル・ライト
  5. お気に入りのおもちゃ(静かなもの)

保存食とおやつ

長期保存のできるカンパンやクッキー、飴などの「おやつ」は、空腹を満たすだけでなく、安心感や気分転換にも役立ちます。

おむつやおしりふき

小さい子どもがいる場合は必須です。入れられる分だけ入れましょう。

着替え・タオル

汗をかいた後や濡れてしまった際の対応に、Tシャツや下着、タオルは欠かせません。清潔を保つことで体調不良も予防できます。

防災ホイッスル・ライト

防災ホイッスルは万が一の際、自分の居場所を知らせるために便利です。ライトは夜間や暗い場所でも安全確保に役立ちます。

お気に入りのおもちゃ(静かなもの)

避難所での不安やストレス軽減に、折り紙やトランプ、ぬりえなど静かな遊び道具を準備します。精神的ケアに重要です。

ランキングで見るおすすめの防災リュック

市場には多くの防災リュックが存在しますが、子供用に特化した防災リュックもあります。
以下に、人気の子ども用防災リュックを比較し、特徴をまとめました。

①おもちゃ・可愛いブランケット入りの軽量防災リュック

こちらは前項で説明したトランプやらくがき帳、折り紙のおもちゃや、子どもが安心できそうなアニマル顔がパッケージになったブランケットがセットになっています。

子どもが背負えるよう総重量約3.2kgの軽量型防災リュックです。
リュックのみだと約390gと驚きです。

カラーはレッド・パステルピンク・ターコイズ・ライムグリーンの4種類あり、性別問わずお選びいただけます。

②お好みにカスタマイズできるシンプル軽量型防災リュック

シンプルでありながら必要最低限の防災セットです。
こちらは約1.8kgと超軽量のリュックになっています。

子どもの好きなおもちゃやお菓子は自分で用意したいという方にオススメです。

また、子ども用のレインコート軍手が入っていますので、雨の日などの足元が悪い時も安心です。

子どもが安心できる防災リュックを備えよう

今回は子ども2人分の防災リュックの必要性について解説しました。

子ども用防災リュックを準備するにあたり大事なポイントは以下の通りです。

  • 子ども1人につき1つの防災リュックを準備する。(1人で背負える場合)
  • 子どもが安心できるような工夫をする。(好きなキャラクターやおもちゃなど)
  • 子どもが背負いやすい軽量型を選ぶ。

上記を意識した防災リュックを備えると、ストレスや不安が溜まりやすい避難生活もより過ごしやすくなるでしょう。

さらに子どもと一緒に防災リュックの準備を行うと、子どもの防災意識も高まります

いざというときに安心して行動できるよう、早めの備えをしておきましょう。